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着物レンタル後にトイレへ行くには?

着物を着た後でトイレに行きたくなったらどうすればよいのでしょうか。ここでは、着物でトイレに行く方法について紹介します。

着物を着たままトイレに入るにはどうしたらいい?

着物でトイレに行く方法を紹介します。まず、トイレの個室に入ったらスカートのように一気にたくし上げるのではなく、着物、長襦袢、肌襦袢の順に丁寧にめくり上げます。一つひとつ行うことで、着崩れを防ぐことが可能です。

裾を上げて帯に挟むか、紐や着物クリップで固定しましょう。裾が落ちてこないように固定したらトイレを済ませます。なお、振袖のように袖が長い着物の場合は袖も固定しておくと安心です。

トイレを済ませたら、先程めくり上げた着物の裾を戻します。このときもまとめて下ろすのではなく、肌襦袢、長襦袢、着物の順に一つずつ戻していきます。トイレを出る前に全体のシワを伸ばし、帯がずれていないか確認しておきましょう。

トイレ後の着物のチェックポイント

裾先のズレ

裾は丁寧に直したつもりでも個室内だと暗く客観的に見ることができないので、大きな鏡でチェックしましょう。腰回りがもたついていたり裾先がバラバラにズレていたりした場合は、少しであればその場で直せます。

大きくズレているなら、もう一度個室に入って丁寧にやり直しましょう。慌てていても、引っ張って力づくで直そうとすると余計ズレてしまうので要注意です。落ち着いて直せば、ほとんどの場合キレイに戻すことができます。

襟元のゆるみ

トイレでは裾をまくり上げるため、場合によっては帯が上がって上半身がゆるんでしまいます。鏡でチェックし、「y」の字に見える襟元がブカブカになっていたら直すようにしましょう。

まず、左手を左わきの下あたりの隙間から入れて、右側の着物を掴んで左方向に軽く引きます。次に、左手で左側の襟をちょうどいい位置で固定し、右手で襟の延長線上にあるおはしょりの先を軽く引きます。こうすることで襟元も整いやすくなるでしょう。

帯のくずれ

帯のくずれの確認を忘れないようにしましょう。結び方によりますが、着物をまくり上げたことで帯が一緒にまくりあがる可能性があります。帯は着物より生地が硬いため、手でしっかり下げないと帯が崩れたままになってしまうため注意が必要です。

鏡で横から見るだけで確認できるため、忘れずチェックするようにしましょう。もし帯が緩んでしまった場合は、帯の結び目部分の下にタオルやハンカチを挟んで調節するとよいでしょう。

トイレへ行く際のポイント

洋式のトイレを選ぶ

着物でトイレに行く際は、できる限り和式トイレは避けるようにしましょう。和式トイレに不慣れな人も多く、うっかり着物が汚れてしまうリスクが高くなります。

床に袖がつかないためにも、洋式トイレの方が安全・安心です。着物はいくら気を付けていてもうっかり汚してしまうことがあるため、リスクは最小限にしましょう。

大きな鏡のあるトイレを選ぶ

トイレの後に着崩れを確認するためにも、大きい鏡があると非常に助かります。できれば、全身をチェックできるような大きな鏡があるトイレを探しましょう。

着物でお出かけするとどうしても帯が崩れやすいですが、後ろ姿は自分では確認しづらいもの。鏡でチェックできると安心です。大きい鏡がない場合は、お友達や家族など一緒にいる人に確認をお願いしてください。

広めのスペースがあるか確認

着物は帯の分、どうしても洋服よりもボリュームがあります。着崩れを防ぎスムーズに済ませるためにも、広めのスペースがある個室が望ましいです。スペースにゆとりがあれば、着物が壁に触れて汚れる心配もありません。

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